ワーケーションフラノ

EXPERIENCE
体験記事

【個人】Furano ✖️ Workation Vol.129

富良野でワーケーションした方の体験談です!

期間 2026年6月5日(金)〜2026年6月19日(金)14泊15日
滞在地(市町村) 富良野市
同行者の有無 一人
主な行程 1日目:新千歳空港到着後、レンタカーで富良野へ移動。柏ハウスフラノにチェックインし、市内で夕食。

2日目:富良野から留萌・羽幌を経由して稚内へ。日本海沿いの景色、利尻富士、風車群、野寒布岬を訪問。

3日目:稚内からオホーツク海側を南下し富良野へ戻る。途中、道の駅や沿岸の町に立ち寄り。

4日目:早朝に北の峰周辺を散策し、富良野岳・十勝岳方面の景色を楽しむ。市内施設見学後、午後はリモートワーク。

5日目:富良野市内を拠点に勤務。昼は郊外のFURANO BURGERへ、雨の田園・森林風景も体験。

6日目:午前・昼はリモートワークと市内散策。夜は北星山方面へ行き、富良野の夜景を堪能。

7日目:休暇を利用して網走へ移動。博物館網走監獄を見学し、夕方は能取岬で夕日を鑑賞。

8日目:知床・清里方面のガイドツアーに参加。神の子池、裏摩周展望台、オシンコシンの滝、知床五湖を訪問。

9日目:ウトロから知床岬クルーズに参加。その後、阿寒湖方面へ移動し、道中でキタキツネやエゾシカを観察。

10日目:阿寒湖周辺を朝散歩後、十勝方面を経由して富良野へ戻る。ファーム富田にも立ち寄り。

11日目:午前に富良野自然塾の「植樹」体験へ参加(旧ゴルフ場跡地)。昼は市内カフェを利用し、午後・夜はリモートワーク。

12日目:朝は北の峰周辺を散歩。昼は市内・郊外の飲食店を利用し、夜は富良野在住の方と居酒屋で交流。

13日目:富良野市内でリモートワーク。買い物・給油など生活に必要な用事を済ませる。

14日目:最終日前のリモートワーク。市内で昼食・夕食を取り、富良野での生活リズムを振り返る。

15日目:チェックアウト後、新千歳空港へ移動し帰路へ。

利用支援制度 富良野市ワーケーション展開費用助成金
利用ワーク施設 柏ハウスフラノ

【食】

富良野では、スープカレー、ラーメン、地元のカフェ、居酒屋など、長期滞在中でも飽きない食の選択肢が多いと感じました。

特に「唯我独尊」「フラノデリス」など、富良野らしい味を楽しめる店が市内にあり、仕事の合間の昼食や夕食が楽しみになりました。

スーパーやコンビニも利用しやすく、外食だけでなく、日常の買い物をしながら暮らすように滞在できた点も魅力でした。

【自然】

朝に北の峰周辺を歩くだけでも、富良野岳・十勝岳方面の山並みや田園風景を感じられ、日常の仕事前に気持ちを切り替えることができました。

休日には網走、知床、阿寒湖方面まで足を延ばし、能取岬の夕日、知床五湖、神の子池、摩周湖、阿寒湖など、北海道らしい大きな自然を体験しました。

移動中にキタキツネやエゾシカを見ることもあり、都市部では得られない自然との距離の近さが印象に残りました。

【アクティビティ】

知床・清里のガイドツアー、知床岬クルーズ、植樹体験など、自然を「見る」だけでなく、学びながら参加できる活動が多くありました。

植樹体験では、旧ゴルフ場跡地を森へ戻していく取り組みに参加し、地域の自然環境を守る活動を身近に感じました。

ガイドツアーでは、ヒグマを含む野生動物との距離の取り方や、餌付けをしてはいけない理由なども学ぶことができ、北海道の自然をより深く理解する機会になりました。

【ゼロカーボン】

NPO法人富良野自然塾が企画するゼロカーボントラベラーの「植樹」体験に参加しました。

今回はレンタカー移動が中心でしたが、富良野を拠点に長く滞在することで、毎日遠くへ移動するのではなく、市内で仕事・食事・散歩を完結できる日も多くありました。

植樹体験を通じて、地域が自然環境を守り、将来に向けて森を育てていく取り組みに触れられたことは、ゼロカーボンや持続可能な旅を考えるきっかけになりました。

【人】

富良野市役所の方に市内施設や生活環境を案内していただき、初めての長期滞在でも安心して過ごすことができました。

植樹活動でお会いしたNPO富良野自然塾のスタッフ、富良野で暮らす方、飲食店の方との会話を通じて、観光地としてだけでなく、実際に暮らす場所としての富良野の魅力を感じました。

移住や働き方についての話を聞けたことも、今回のワーケーションならではの収穫でした。

【ワーク】

柏ハウスフラノを拠点に、普段と同じようにオンライン会議や資料作成を行うことができました。

朝や昼休みに短時間で自然の中へ出られるため、仕事の集中と休息の切り替えがしやすかったです。

長期滞在では、観光だけでなく生活のリズムを作れることが重要であり、富良野はその点でワークとバケーションのバランスを取りやすい場所だと感じました。

【滞在中に感じた課題】

≪Work面における課題≫

海外・本州側とのオンライン会議がある場合、時差や会議時間によっては夜の予定を調整する必要がありました。

また、長期滞在では安定した通信環境、集中できる机・椅子、会議時の静かな場所が特に重要だと感じました。

≪Vacation面における課題≫

北海道は移動距離が長いため、休日に遠方へ行く場合は運転時間を多めに見込む必要があります。

特に知床・稚内方面は魅力的ですが、無理のない行程にすることが大切だと思います。

【富良野でワーケーション!オススメです】

富良野は、仕事を続けながら北海道らしい自然と暮らしを体験したい方にとてもおすすめできる滞在地です。

市内には食事、買い物、ワークスペース、宿泊環境が揃っており、平日は落ち着いて働き、朝夕や週末には山・田園・花畑・道東方面の大自然に触れることができます。

短期旅行では見えにくい、地域の人との交流や日常の生活感も味わえるため、「転職なき移住」を考える方にとって、実際の暮らしを試す良い機会になると思います。

 

 

この記事のタイトルとURLをコピーする