FURANO ARUARU BOOKについて
北海道の中心標がある富良野市。いわゆる田舎ですが、心を穏やかに、そして前向きにもしてくれる雄大な景色を常に望むことができます。
夏は暑く、冬は凍れます。一瞬で過ぎる春や秋の色鮮やかな景色はご褒美のようにも感じます。
「タイヤ変えたかい?」「 冬道はおっかないよ」と、二言目には相手を気遣う言葉が出る富良野の人。おせっかい、世話焼きと感じる方もいるかもしれませんが、それもたぶん田舎の人のあったかさ。世話好きなんです。これからいろんな富良野を知っていただけるかと思いますが、ひと足先に!市民から集まった、富良野特有の風景や文化・市民の人柄などがわかる富良野の“あるある” でこのまちを身近に感じてもらえたらと思います。
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