ワーケーションフラノ

EXPERIENCE
体験記事

【親子】Furano ✖️ Workation Vol.132

富良野でワーケーションした方の体験談です!

期間 2026年7月28日(火)〜2026年8月27日(木)30泊31日
滞在地(市町村) 富良野市
同行者の有無 子2名
主な行程 1日目:移動

2日目:北海へそ祭りを見学

3日目:滞在先でワーク、山部保育所への通所開始、ワーケーション滞在者らと交流会

4日目:滞在先でワーク

5日目:旭川市・科学館サイパル

6日目:むかわ町・穂別恐竜博物館

7日目:滞在先でワーク、千成で食事

8日目:滞在先でワーク

9日目:滞在先でワーク

10日目:滞在先でワーク

11日目:滞在先でワーク、山部保育所の七夕祭り

12日目:ふらの花火大会

13日目:富良野市内観光

14日目:滞在先でワーク

15日目:三笠市・三笠鉄道記念館

16日目:親戚が来富

17日目:美瑛町・青い池、旭川市・旭山動物園

18日目:富良野演劇工場の見学、富良野チーズ工房でランチ、ニングルテラス散策

19日目:富良野ロープウェー・ふらのの森「ASOBOU」

20日目:カンパーナ六花亭、ふらのワインハウスで夕食

21日目:Cafe lounge EVELSAでワーク

22日目:Cafe lounge EVELSAでワーク、市長表敬訪問

23日目:Cafe lounge EVELSAでワーク

24日目:Cafe lounge EVELSAでワーク、山部盆踊り大会

25日目:Cafe lounge EVELSAでワーク

26日目:札幌市・モエレ沼公園

27日目:旭川市・旭山動物園、美瑛町・四季彩の丘、ジンギスカン盆賊衆で食事

28日目:富良野とみ川で食事、ふらのジャム園、麓郷展望台

29日目:滞在先でワーク、グラスフォレストin富良野

30日目:滞在先でワーク、Easelog Cafeで食事、フラノマルシェで買い物

31日目:帰路

利用支援制度 利用なし
利用ワーク施設 Cafe lounge EVELSA

【食】

1ヶ月という長期滞在だったこともあり、フラノマルシェで富良野産の新鮮な野菜を購入したり、コープさっぽろ富良野店で北海道産の色々な牛乳・飲みヨーグルトを子どもたちと選んで飲み比べるのが楽しみでした。

親戚や友人が富良野に旅行で訪れるタイミングもあり、「千成」・「ジンギスカン盆賊衆」・「ランタナ」・「トピカル」・「富良野チーズ工房」・「ふらのワインハウス」・「富良野とみ川」・「支那虎」・「唯我独尊」・「neko to kotori tei」など、

富良野の有名店にも積極的に訪れて食事を楽しみました。そして、チャンスがあればソフトクリーム!味の違いを実感したようで、親子で楽しみました。

特に思い出に残っているのは、富良野の田畑、牧場に慣れ親しんだ後半に訪れた「ワインハウス」で子どもたちがいただいた「お子様ランチ」です。富良野産の食材が使用されたプレートを、夜景を見ながら、

美味しいねと会話をして食の話ができる豊かなひと時でした。

【自然】

滞在期間中にお世話になった山部保育所へは、車で片道15分走って登園しました。その時間に目に入ってくる、玉ねぎ畑、とうきび畑、麦稈ロールの置いてある畑、黄金色に移ろっていく田んぼ、十勝岳連峰の山々、雲など、広がる自然風景の話題が尽きませんでした。

1ヶ月の間に、玉ねぎの収穫が始まって大きなコンテナが姿を表したり、過程を見ることができたのはとても良かったです。空知川の河原や公園では、都市の環境では考えられない数のトンボが飛び交っていて、子どもたちも大はしゃぎでした。

動物の飛び出し注意の標識や、熊の出没の注意喚起の看板を見た「なんで熊が出てきちゃうの?」という子どもの問いに、富良野に住む友人が「動物が住んでいたところに、人間が住ませてもらってるんだよ」と答えてくれました。その言葉を、何度も繰り返す子どもたちの姿を見て、大切なことに気づけたのではないかなと思います。

【アクティビティ】

山部保育所の帰りに、富良野市複合庁舎1階の「へそキッズランド」に寄りました。雨が降っていても気軽に遊びに行けて、滞在中何度も通うことになり、ありがたかったです!

また、子どもたちは自然の中にあるアスレチックが好きなので、新富良野プリンスホテルの敷地内「ツリーアドベンチャー富良野」にあり、未就学児でも利用できる「エゾリスランド」で遊ぶのに夢中になっていました。

景色を楽しみながら遊べる「ふらのの森ASOBOU」も気持ちが良かったです。他にも、四季を通して色々なアクティビティが楽しめることが分かったので、少し大きくなってからもまたチャレンジしに来たいなと思います。

【人】

まず、親子ワーケーションの実施に向けて、各所と調整をしていただいた富良野市シティプロモーション推進課の職員さん、こども未来課の職員さん、そして、初めての受け入れを決めていただいた山部保育所の保育士の先生にとても感謝しています。

息子たちは、初めての場所での短期入園なわけなので、緊張し登園することに抵抗するのでなはいかと覚悟をしていたのですが、保育士のみなさまのおかげで、楽しく充実した夏を送ることができたようです。

友達の名前もたくさん聞くようになり、最終週には「帰りたくない」と泣いている姿を見て、山部のみなさまに子どものチャレンジを支えていただいたなと感じました。帰宅後、その日に教えてもらった地域の動物・虫の話をよくしてくれたのが印象的でした。

また、ワーケーションで富良野を訪れている方との交流会も企画していただき、それぞれの富良野に訪れている理由・経緯をお聞きすることができ、楽しい時間でした。「魚萬 富良野店」でキッズスペースのある個室をとっていただき、子どもたち同士も仲良く遊んでいました!

【ワーク】

前半の2週間は、滞在先でリモートワークを実施しました。生活に慣れてきて、事前に教えていただいたCafe lounge EVELSAにも伺ってみようと思い、伺ってからはリモートワークのしやすい環境だったのでリピートしてしまいました。

フリーwi-fiがあり、テーブルも大きく、数人PCを開いている方がいる環境で、心地よかったです。ブランチ+コーヒーで2時間集中してから、お迎え前にスーパーに寄るような形で利用させていただきました。

【滞在中に感じた課題】

Work面に関しては、問題なく実施することができました。滞在先と、カフェの選択肢があることがありがたかったです。

Vacation面については、富良野市内外には観光スポットが豊富にあり、情報も充実していて回りきれないほどなのですが、屋外の公園・子育て施設についての情報も得られると嬉しいなと感じました。

アスレチックがある公園や、景色の良い公園、農家さんの仕事風景や除雪機が見られる穴場など…車移動中や、マップアプリを見て気になる場所はいくつかあったので、次回は富良野に住むみなさまの生活を感じられる場所にも訪れたいなと思います。

【富良野でワーケーション!オススメです】

我が家の子どもたちは、長期休暇のある幼稚園に通っています。私自身は年間を通して仕事をお受けしたい状況であることから、長期休暇中は子どもとたちと1日過ごした後に、夜仕事をするということが数年続いていました。そのようなリズムでは頑張れないかも…と思い、調べていて出会ったのが「親子ワーケーション」でした。

富良野には、私の幼少期に旅行で訪れたことがあった上に、友人が住んでいることで大人になっても何度か訪問していて親近感がありました。そんな自治体が親子ワーケーションを推進していると知り、ワクワクと緊張が混ざるような気持ちで電話をかけました!実現に向けて相談を進めている中で、「新環境に緊張する子どもたちは、3週目頃に慣れるケースが多い」と聞いて、2週間で考えていた滞在を思い切って1ヶ月にしたことが、結果的に吉に出たと思います。

「へき地保育所」に関心を持ち、通園可能な距離であった山部保育所を預け先に希望したのは、①人見知り、場所見知りがある兄弟なので、一緒に過ごすことのできる小規模保育の環境が良いのではないか? ②お弁当を持っていくことで、少しでも安心できるのではないか? ③富良野の大地をより感じられるのではないか? と考えたからです。

縁のあった土地とはいえ、未知の新生活に私の方が緊張してしまいましたが、暖かく迎えてくださり、園児のみなさんに仲間入りしのびのびと楽しんでいる姿にホッとし、その成長に感動しました。子どもたちも「富良野に友達ができた」ということを喜び、自信がついたように思います。

親子ワーケーションは、すぐに決断できるものではないかと思いますが、親子ともに雄大な自然環境に圧倒されながら、新環境に挑戦できる、素晴らしい機会です。仕事もできて、普段の暮らしから離れて気づかされることも多く、帰宅後は呆然としてしまうくらいのインパクトがあり(!)、挑戦してみて本当に良かったなと思っています。今回は夏に訪れましたが、子どもとともに雪の厳しさや美しさも経験したいと考えていますし、この形なら定期的に訪れることができるのでは?と考えるようになりました。

今回の親子ワーケーションにご協力をいただいたみなさまに、感謝を申し上げます。

 

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