ワーケーションフラノ

EXPERIENCE
体験記事

【親子】Furano ✖️ Workation Vol.131

富良野でワーケーションした方の体験談です!

期間 2026年7月25日(土)〜2026年8月9日(日)15泊16日
滞在地(市町村) 富良野市
同行者の有無 妻と子1名
主な行程 1日目:移動、買い出し、回転寿司トピカルにて夕食

2日目:ファーム富田とみたメロンハウスを観光

3日目:富良野みどり幼稚園(キッズハウスたんぽぽ)初登園

4日目:富良野自然塾「植樹」体験、富良野チーズ工房ドメーヌレゾンにてワインとブルーベリー狩り、北海へそ祭り(子どもへそ踊り)に参加

5日目:へそキッズランド(富良野市複合庁舎内)、リモートワーク

6日目:リモートワーク、夕食交流会

7日目:リモートワーク、A bientot furanoにて夕食

8日目:旭山動物園やなせたかしの店アンパンマンショップふらのジャム園を観光

9日目:美瑛町観光、四季彩の丘ファームズ千代田Pizza製作所ziziにて夕食

10日目:Café Lounge “EVELSA”にてリモートワーク、千成にて夕食

11日目:レストランキタキツネにて昼食、CaféLounge “EVELSA”にてリモートワーク

12日目:BOO’S BURGERにて昼食

13日目:リモートワーク

14日目:カレーのふらのやにて昼食、富良野ロープウェー山頂「ふらのの森“ASOBOU”」フラノビアモール

15日目:cafeゴリョウにて昼食、吹上温泉 白銀荘で入浴、ふらの花火大会観賞

16日目:退去、移動

利用支援制度 富良野市ワーケーション展開費用助成金
利用ワーク施設 Cafe lounge EVELSA

短期滞在住宅(アパート)

市立富良野図書館

【食】

「カレーのふらのや」は短期滞在していたアパートから近く、滞在中にぜひランチに行きたいと思っていたお店のひとつでした。

ただ、平日でも開店15分前にはすでに行列ができていて、なかなかタイミングが合わず……。それでも、一度は食べたい!と並んで、念願のスープカレーをいただくことができました。

ひと口食べて、その完成度の高さにびっくり。スープの旨みとスパイス、具材のバランスが絶妙で、「なるほど、これだけ並んででも食べたいと思う人が多いのも納得!」と感じました。

そして、富良野での暮らしの中でもうひとつ印象に残ったのが、食材の美味しさです。

とうきびが大好きな息子は、富良野のとうきびを食べて「こんなに甘いの?」というくらい気に入っていました。スーパーで買ってきては家で楽しんだり、お弁当に入れたりと、滞在中は富良野のとうきびを存分に味わいました。

旅行で訪れるだけではなく、実際にナチュラルな暮らしを通して、スーパーで食材を買い、家で料理をして食べる。そんな日常の中で、富良野の食の豊かさを感じられたことも、今回の滞在の大きな楽しみの一つでした。

【自然】

「空って、こんなに広かったんだ」と、思わず感じてしまうほど、富良野では北海道の大自然を身近に感じることができました。

息子は、見晴らしの良い公園で思いきり走り回って遊んだり、滞在先の近くの土手をのんびりお散歩したり。道の途中でトンボやてんとう虫を見つけるたびに嬉しそうに教えてくれて、東京ではなかなかできない、自然との距離が近い暮らしを楽しんでいました。

【アクティビティ】

富良野みどり幼稚園(キッズハウスたんぽぽ)でお世話になり、北海へそ祭り(子どもへそ踊り)に息子も参加させていただけるとのことで、お腹に大好きな郵便車を先生たちに描いてもらいました。とっても嬉しそうな息子でしたが、いざ祭りが始まって踊る時は、人の多さに驚いたようで涙してしまいましたが、他ではできない経験をさせていただき大変ありがたく、とてもいい思い出を作ることができました。

富良野ロープウェーで富良野の絶景を楽しみながら、山頂で遊べるスペース「ふらのの森“ASOBOU”」(期間限定)もあるのでオススメです。

そして、「ふらの花火大会」は滞在先から歩いていけて、大都市圏の花火大会と異なり混雑することもなく、2歳の息子にはとても大満足な花火大会でした。家族でゆったり花火を見ながら富良野に来れて良かったと思うひとときを過ごし、私は人生で一番好きな花火大会でした。

【ゼロカーボン】

NPO法人富良野自然塾が企画するゼロカーボントラベラーの「植樹」体験に参加しました。

2歳の子供は森の中を歩くのがほぼ初めてなので、1時間もきちんと歩けるのか心配だったのですが、担当の方が落ちている木の実の話、葉っぱの話、虫の話、生態系の話などたくさんしてくださり、「植樹」体験はあっという間に時間がすぎました。息子は富良野滞在中で一番目を輝かせていました。

植樹という経験を通して自然を守ることについて大人もとても考えさせられる機会をいただきました。本当にありがとうございました。

【人】

北海道内の幼稚園はどのような感じなのだろうかと緊張もありましたが、富良野みどり幼稚園(キッズハウスたんぽぽ)の皆さま、とても温かく迎えていただき先生方には大変お世話になりました。

毎日こんな風に過ごしたと教えていただき、短期の受け入れにも関わらず息子は毎日園に行くのがとても楽しそうでした。

また、市役所の職員の方が、同時期に滞在しているご家族の方と、富良野に何度もワーケションでいらっしゃってるご夫婦と夕食会を開いてくださいました。ここでしか出会えない人たちと楽しい時間を過ごさせていただきました。

【ワーク】

短期滞在のアパート、コワーキングスペース、図書館などを利用して仕事をしていました。市役所からモニターを貸していただき普段と変わらず仕事することができました。

【滞在中に感じた課題】

短期滞在住宅(アパート)に滞在したのですが、富良野が思ったよりも涼しく洗濯物が乾かなかったのが、少しだけ大変でした。

また、エアコンがリビングに1台しかないため、夫婦で別の部屋で仕事をしたりすると温度管理が難しく、サーキュレータなどが置いてあると良かったと思います。

食事面において、富良野市内の人気店は、オープン前から並んでいるお店ばかりで、少し出遅れるとランチ難民になります。インバウンドの旅行客の方も大変多いので、ランチできるお店がもう少し選択できると嬉しいなと感じました。

【富良野でワーケーション!オススメです】

家族で富良野ワーケーションを経験できたことは、私たちにとって、とても意味のある時間でした。

東京で慌ただしく暮らす中で、「地方で暮らすって、実際にはどんな感じなんだろう?」と考えるようになり、今回、富良野のワーケーションに参加しました。

旅行で訪れるのとは違い、実際に富良野で生活し、仕事をし、日々を過ごしてみることで、初めて見えてくるものがたくさんありました。

自然の近くで暮らす心地よさや、人との距離の近さ、子どもと過ごす時間の豊かさ。反対に「ここがもう少し改善できたら、もっと暮らしやすいのにな」と感じることもありました。

そんな良いところも、改善できるところも含めて、実際に「暮らしを経験したからこそ分かったこと」がたくさんあり、今回のワーケーションで得られた大きな収穫だったと思います。

地方での暮らしや、富良野への移住を少しでも考えている方には、まずは「旅行」ではなく、一定期間「暮らしてみる」という経験をしてみることを是非お勧めしたいです。

実際に住んでみることで、その土地の魅力も、自分たちの暮らしとの相性も、きっと見えてくると思います。

 

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