ワーケーションフラノ

EXPERIENCE
体験記事

【企業】Furano ✖️ Workation Vol.140

富良野でワーケーションした方の体験談です!

期間 2026年10月5日(月)〜2026年10月9日(金)4泊5日
滞在地(市町村) 富良野市
同行者の有無 会社の同僚
主な行程 1日目:移動後、富良野市スマートシティ戦略室から情報提供・意見交換。交流会。

2日目:富良野自然塾の環境教育プログラム・植樹。市内案内。

3日目:事業者(ペンションあしたや)訪問・ディスカッション。

4日目:事業者との振り返りミーティング。交流会

5日目:富良野・美瑛観光後、帰路。

利用支援制度 富良野市ワーケーション展開費用助成金
利用ワーク施設 Café Lounge “EVELSA”

【食】

富良野はとにかく食事がおいしかったです。

まずは、ふらのワイナリー。試飲できるワインを全種類制覇するほど夢中になり、その中から一番気に入った「羆の晩酌」を購入しました。また市内にはふらのワインを楽しめる飲食店が多数あり、毎晩のようにワインを楽しみました。

富良野チーズ工房では、ピザとジェラートを堪能しました。とうきびのジェラートは、とうきびの豊かな風味とやさしい甘さが際立ってとてもおいしかったです。

回転寿司トピカルでは、生ほっきとホタテが絶品で、北海道に来た幸せをかみしめました。千成のラムしゃぶは、やわらかくてくさみがなく、しかもコスパも抜群で、大変満足でした。

富良野といえばカレーも外せません。唯我独尊の名物オムカレーも、CURRY&BAR JAMの富良野野菜たっぷりのスープカレーも、スパイスがしっかり効いていて、やみつきになる味でした。カレーのまちの実力を存分に味わいました。

4日目の夜は、フラノフレンチ 岳で懇親会。富良野の野菜をふんだんに使ったフレンチを楽しみました。

そして、訪問先のペンションあしたやで食べた富良野メロンの甘さは忘れられません。おみやげに藤林商店で買ったメロンは、食べごろの1週間後を今か今かと待っているところです。

【自然】

旭川空港から向かう途中に通った「ジェットコースターの路」は、どこまでも続くまっすぐな道で、一気に北海道に来た実感がわきました。

富良野は市街地から少し車で走ると自然に巡り合え、遠出しなくても比較的コンパクトな旅で大自然を満喫できる地だと感じました。

富良野自然塾のフィールド(森)では、ずっと見てみたかった野生のエゾリスに会えました! 訪問したペンションからは十勝岳が望め、野鳥、キノコ、色づいたぶどう畑など、たくさんのわくわくに出会えました。

紅葉が始まった秋の富良野は、人も少なく、落ち着いて景色を楽しめます。

【アクティビティ】

ペンションあしたやを訪問した際に、あしたや様のオーナーの中嶋様とディスカッションを行いました。事前にオンラインでも一度話を聞いておりましたが、現地でペンションや周辺環境を直接見ることで、より課題やペンションの環境を実感することができました。

課題においては、閑散期における富良野市全体の課題はもちろん、閑散期の観光客がペンションにまで足を運ばないという課題が、閑散期のプランを特別設定していない理由を直接聞けたことや、ペンション自体の設備(ハード面)の現状(良い点と悪い点)を明確に把握できました。

その状況を踏まえ、中嶋様を含めたディスカッションを重ねることで、まずはペンション単位で行動に移せる新規プランの提案を行うことができました。新規プランの議論においては、現地にいたからこそ、自分たちでも利用したいと思えるプランを作り上げることが出来たと思います。

この経験から、富良野の大自然、人の温かさを肌で感じることができて良かったと思います。

観光面では、ふらのワイナリーや富良野チーズ工房、フラノマルシェで見学やお土産選びをしたほか、カンパーナ六花亭で、広大なぶどう畑と十勝岳連峰をのぞむ景色を楽しみました。最終日には、旭川空港へ向かう途中で美瑛町の「青い池」に立ち寄りました。水面は写真で見た通り真っ青で、紅葉が始まったカラマツや白樺の森とのコントラストがとてもきれいでした。

【ゼロカーボン】

NPO法人富良野自然塾が企画するゼロカーボントラベラーの「環境教育プログラム・植樹」体験に参加しました。

富良野自然塾の環境プログラムでは、地球の歴史をたどりながら、今まさに起きている環境問題について考えました。最後には、ゴルフ場を森に返す活動の一環として植樹を体験。「ハチドリのひとしずく」のお話から、一人ひとりが地球環境のためにできることをやろう、という言葉が心に残っています。

自分にできることとして、この体験を周りに伝えたいと思いましたし、リサイクル率の高い富良野にならって、ごみの分別もしっかりしようと意識を改めました。

【人】

市役所の方が空港への送迎から市内の案内まで温かく迎えてくださり、地元の事業者の皆さまとはディスカッション・意見交換会や懇親会を通して、短い時間とは思えないほど打ち解けることができました。

訪問したペンションのオーナーご家族にも家族のように温かく迎えて頂けました。

特に、オーナーご家族には、富良野のことを色々教えて頂いたり、旬の富良野メロンや富良野野菜のお料理まで出して頂き、行く先々で人の温かさにふれました。

【ワーク】

滞在中は、テレワークと、地域の方々とのディスカッションに取り組みました。

テレワークは、滞在先の富良野ナチュラクスホテルと、Café Lounge “EVELSA”で進めました。EVELSAは広々とした空間で混雑もなく、(グループでのディスカッションも含めて)快適に仕事ができました。モーニングセットを楽しみながらパソコンを開くと、ちょっとした朝活気分で、気持ちよく一日をスタートできます。

地域の方々とのディスカッションでは、初日に富良野市役所でスマートシティの取り組みについて意見交換を行いました。

3日目はペンションの暖炉のある団らんスペースで、オーナー様や大学生含むチームメンバーと一緒に閑散期の集客について一日かけて議論しました。

4日目には市役所で意見交換会を行い、3日目の議論の成果として、新しい集客プランの提案をチームで発表しました。事業者の方や有識者の方など、さまざまな立場の方の視点にふれ、オフィスにいるだけでは得られない刺激をたくさん受けました。

【滞在中に感じた課題】

Work面:

ホテルの部屋以外に、オンライン会議ができる個人用の会議ブースが見つからず、会議の場所に困ることがありました。また、外部ディスプレイ付きのワークスペースが手軽に利用できる場所があればよいなと思いました。

Vacation面:

観光スポットが広い範囲に点在していて、車がないと移動が難しいと感じました。

【富良野でワーケーション!オススメです】

白樺の葉が黄色く色づき始めた秋の富良野は、落ち着いた時間が流れる素敵なまちでした。人気の飲食店にも比較的並ばずに入れたのは、オフシーズンならではだと思います。

5日間の滞在では、自然の中で体を動かし、おいしいものを食べ、地域の方と交流する時間から、たくさんの刺激をもらいました。仕事のマンネリ化を感じている方、気分を変えて仕事をしたい方におすすめです!

私も絶対にまた行きたいです。今回は行きたい観光スポットや食べたいものが多すぎて、日数も時間も足りなかったので、次はもう少し長めに滞在したいです!

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