ワーケーションフラノ

EXPERIENCE
体験記事

Furano ✖️ Workation Vol.34

富良野でワーケーションした方の体験談です!

期間 2022年8月29日(月)〜2022年9月5日(月)7泊8日
滞在地(市町村) 富良野市
同行者の有無 なし
行程 1日目:ホテル到着、市役所 担当者の方に市内の案内

2日目:自然塾アクティビティ、ワーケーション関係者交流会

3日目:ランチ後、ワーク施設で仕事

4日目:ワーク施設で仕事

5日目:ワーク施設で仕事、交流会参加

6日目:ホテルで仕事

7日目:ふらのワインぶどう祭り

8日目:地元の方と上富良野町でランチ

利用支援制度 富良野市ワーケーション実証費用助成金
利用ワーク施設 Kitchen EVELSA

【食】

9月4日(日)は数年ぶりに開催されたという「ふらのワインぶどう祭り」へ。

歴史が長い(今年50周年)という「ふらのワイン」。後発が多いがために、良い意味であまり特徴がないのが特徴だというお話を現地でうかがいました。だから食事に合わせやすいものも多く、飲みやすくて手頃…そんな地元の方の話を聞きながら、快晴の秋空のもと野外で飲むワインは最高でした。

周囲にぶどう畑などもあり、景観も一緒に楽しめたことも、ワインをおいしくしていた要素のひとつなのかもしれません。

特においしかったのは、地元の方にすすめていただいた「羆の晩酌」、「ツバイゲルトレーベ」。お土産にも購入しました。値段も2,000〜3,000円台とお手頃です。


ふらのワインぶどう祭りにて

【自然】

ワーケーション中に課題になりやすいのが健康管理。とくに運動不足は深刻ですが、富良野では自然を目一杯楽しみながらのウォーキングが気持ち良かったです。

コースは往復約2時間で滞在していたホテルから、ぶどう畑や、ひまわり畑まで(ふらのワインハウス付近)。まぁまぁの距離と時間なので、無理せず行けるときに行くスタイルで。私は集中力がきれやすい夕方、眠くなりやすいランチ後に組み込んでいました。

壮大な自然を眺めることで、心身リフレッシュできるとともに、視野が広がりそれに合わせて脳も活性化(!?)。思わぬ気づきが生まれることも…。その都度、感じたことがあればスマホにメモしながら歩くことをおすすめします。


ウォーキングでリフレッシュ

【アクティビティ】

滞在2日目にうかがった「富良野自然塾」。この環境教育プログラムを滞在はじめに体験できたのは運が良かったです。環境とはなんぞや、自然とはなんぞや、さらに一歩進むと人間って…?というところもまで、考えをめぐらせることができました。

お勉強系アクティビティではあるものの、小難しいことは一切なし。かつ体感(裸足で歩いたり、人類の歴史を歩いたり、木を植えたり)がセット…なので心に残りやすいところが◎。その後、富良野で数日過ごすにあたり、自然をより深くとらえることができました。

例えば、いつもは憂鬱に感じる雨の音を美しく感じたり、苦手だった「虫」も日常の一部として自然と受け入れられたり。感性がほんの少し研ぎ澄まされます。そして、この状態で見る富良野の大地は感動モノ…!体験して終わりではなく、その後に続く余韻も素敵でした。


富良野自然塾で植樹

【人】

ワーケーション2日目の夜。スナック「ミカド」の弥生ママさんに「富良野の魅力はなんですか?」と訪ねてみたら「人が良いよ」とおっしゃっていたのが、印象的でした。

その後、富良野ではこのスナック「ミカド」を起点として、いろいろな方とお話しさせていただき、また店のお客様とのご縁から食事にご一緒させていただいたり、お家に招いていただいたり、上富良野町までランチにお出かけしたり…と、とても良くしていただきました。

いい思い出ができて、帰るころには心がホクホク(笑)。感謝の気持ちでいっぱいです! お酒好きな方はぜひ立ち寄っていただきたいです。


ラジオ出演の様子

【ワーク】

コンシェルジュフラノ1Fにあるカフェ「EVELSA」は、とても仕事がしやすかったです。コンセントとWi-Fi完備以外で、私が魅力に感じたのは主に3つ。光がたくさん差し込む、店内が広々としている。そして22時まで営業しているところです。

前半の2点は個人的に重要視している点(空間がひろくて開放的だと、仕事が捗る傾向)。営業時間については、地方へ行くと、遅くまでやっているカフェがほとんどないことが多く(コロナの影響もあると思いますが)、ありがたいポイントでした。ちなみに富良野の前に滞在していた小樽においては遅くとも18時まで、よく行く宮古島も電源ありのカフェは17時くらいまでが最長でした。


Kitchen EVELSA

【滞在中に感じた課題】

・余暇面に関しては「二次交通」問題かなと思います。やはり免許や車がないと、身動きがとりずらいのかなと思いましたが、これは富良野市に限らず、地方全体で問題となっていることですかね。

・また富良野といったらコレ!がたくさんあり過ぎたこと…ですね笑。夏のラベンダー畑は鉄板ですが、この時期(ラベンダーの時期が過ぎたら)に富良野に行くならぜったいにコレはおさえないと!的な強い推しが知りたかったです。(訪問者からすると、地元の方が強くすすめるモノやコトを体験したい欲があります笑)

私がどっかのメディアで富良野特集をやるなら、この時期は「食欲の秋」攻めで、「ふらのワイン」と「野菜&フルーツ」を切り口に企画ページをつくりますね。

・ふらのワインを徹底研究!歴史開発、改良の背景
・ふらのワインをおいしく飲む!ふらのワイン×ふらの秋の素材
(ふらのワインとフルーツや野菜など、ホテルの部屋でも楽しめる簡単なペアリングを提案)
・ふらの農家さんに聞くふらの野菜&フルーツがおいしい理由(インタビュー)
・ふらの「秋」を味わう「あの店のこのメニュー」特集
 例)お料理 「ほり田」の「とうもろこしのかき揚げ」

【富良野でワーケーション!オススメです】

なり思い出深い滞在になった富良野ワーケーション。特に満足度を高めてくれたモノは…?を7つにまとめてみました。

1、滞在開始スグに「富良野自然塾」の環境教育プログラムを体験
2、行ける日は散歩の時間を2時間前後確保
3、日中はコンシェルジュフラノ1Fカフェ「EVELSA」でお仕事
4、「ふらのワイン」を深堀り
5、スーパーに売ってるメロン、スイカ、プチトマトをオヤツ代わりに常備
  ※野菜や果物がおいしかった。
6、晩ごはん後orお仕事終わりは地元の方と交流できるスナック「ミカド」へ
  ※カレーもおいしいので晩ごはんがてらも行けます
7、富良野駅からローカル電車(富良野線)で30分。上富良野町の日本料理「ほり田」へ
  ※1〜2両のローカル電車は東京の人間からするとかなり珍しく、レトロな佇まいは絵になりました。
    ふらのポーク、とうもろこしなど地元の素材を楽しめて、何を食べてもハズレ無しと地元の方
お墨付きのお店。飲んで食べてひとり5000円前後とリーズナブルなところも魅力。

良い意味で「誘惑」の量がちょうど良かったのかもしれません。余暇の楽しみをご褒美に、日中しっかり仕事をして、自然にも癒やされて――メリハリをつけて仕事ができたと思います!

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