Furano ✖️ Workation Vol.39
富良野でワーケーションした方の体験談です!
期間 | 2022年9月10日(土)〜2022年9月17日(土)7泊8日 |
滞在地(市町村) | 富良野市 |
同行者の有無 | 家族(1名) |
行程 | 1日目:移動+仕事@エベルサ 2日目:ボーリング 3日目:仕事@ホテルナトゥールヴァルト富良野 4日目:仕事@ホテルナトゥールヴァルト富良野 5日目:仕事@その他いろいろな場所 6日目:仕事@中富良野町「まちなかオフィス」 7日目:仕事@中富良野町「まちなかオフィス」 8日目:キャンプ・フィッシング・ラフティング |
利用支援制度 | 富良野市ワーケーション実証費用助成金 |
利用ワーク施設 | Kitchen EVELSA ホテルナトゥールヴァルト富良野 まちなかオフィス |
【食】
葉っぱの色、土の手触り、色づく過程、思い出す香り。食事とは、五感と頭脳を同時に使える人の大切な営み。そう思えるのは、生産活動がすぐ近くにあるからでしょう。とにかくどれをとっても美味しいものばかり。料理人の腕前もさることながら、豊かな恵みは人間の暮らしにある贅沢の極み。さらに、つくり手の営みを間近に見ることで、味わいが変わるから不思議。
【自然】
黄色いオーディエンス
鳥の声、青い空、山々の守り、畑の恵、優しい笑顔。そのすべてに癒される富良野。毎日会いたくて、ついそこに足が向く。その顔を見れば活力が漲る。顔が見えないとなんとなくそわそわする。それが黄色いオーディエンス、ひまわりでした。明るく、顔を上げることは、自分にとっても、周囲にとっても、影響があることをはっきりを教えてくれました。夏が終わってもこんなにたくさんの黄色いオーディエンスに毎日会える富良野は、間違いなく元気を分けてくれます。
【アクティビティ】
お詫び行脚
160から始まり、150、130、110。20年以上も土をたたき、草を刈り、木を傷つけてきたのは私です。5年前にゴルフは辞めましたが、楽しんだ分を地球にお返しする方法がありました。植樹です。ゼロカーボンを目指して、自分の行動は自分で責任を取れるよう、手助けしてもらいながら感謝とお詫びを伝えてきました。これを機に、地球環境とのバランスをもっと考えられるようになりたいものです。
【人】
すれ違いのない地
ひとときの立ち話、移住者の体験談、ついでのもぎ取り。富良野にはすれ違いという言葉がないかのように、ごく自然と会話が始まりました。名前は知らないままなのに、想像を絶する物語を聞いたり、抱えきれないほどのお土産を持って帰ったり。あたたかく迎えられる感触は、名のない花の種となって心の中に留まりました。次に会うときには、つい言ってしまいそう。ただいま、と。
【ワーク】
好きなワークスタイル
電車の中、カフェの一角、一軒家、コワークスペース、ライブラリー。仕事がはかどる場や気持ちの切り替えができる場、いつもと違う自分を発見する場。ワークスペースの選択肢が多いからこそ、いろいろ試せるのが魅力でした。その日のスケジュールにあわせて場所を確保すれば、集中力や創造力をアップできます。
【滞在中に感じた課題】
ワーケーションといえば、働くワークと休暇バケーションのバランスが重要です。休暇中心もあれば、ワーク中心のスタイルもあることでしょう。今回は1週間を、平日フルに働き、休日はオフにする、メリハリある生活を送りました。自然の恵みに感謝する新たな習慣を身に着ける貴重なタイミングになりました。めいっぱい仕事したい人も、富良野ワーケーションならきっと発見があるはずです。
【富良野でワーケーション!オススメです】
管理職にこそおすすめ!富良野deワーケーション。
多様な働き方が拡大すればするほど、管理職が休みにくくなるという現実。まずは管理職から率先して休もう!と言われるものの、組織運営のために犠牲になることは少なくありません。責任感、トラブル対応、要員補填、プレイングマネージャーはしんどいですね。かくいうわたしも、この2年は感染予防と事業の方向転換を理由に、働き続けてきたように思います。そこで、忙しいプレイングマネージャーは本当に休みをとれるのか、ワーケーションはその助けになるのか、自分自身で実証実験してみました。
結論は、休めます!そして、ワーケーションは休む方法であり、かつ働く方法として有効です。働き方改革、視野拡大、業務改善、自分探し、とかとか何でもいいので理由をつけて実践してみればわかるはずです。