ワーケーションフラノ

EXPERIENCE
体験記事

【個人】Furano ✖️ Workation Vol.133

富良野でワーケーションした方の体験談です!

期間 2026年9月3日(木)〜2026年9月7日(月)4泊5日
滞在地(市町村) 富良野市
同行者の有無 一人
主な行程 1日目:半日自宅でテレワーク後、移動、交流会

2日目:Café Lounge “EVELSA”ワーク

3日目:富良野自然塾で植樹、富良野周辺観光

4日目:ふらのワインぶどう祭りの担い手活動、交流会

5日目:栞FURANOでワーク、帰路

利用支援制度 富良野市ワーケーション展開費用助成金
利用ワーク施設 Café Lounge “EVELSA”栞FURANO

【食】

富良野アイスミルク工房ではとうきびのジェラートとチーズソフトのダブルを頂いた。ボリューム満点で こってりしたチーズソフトの味とさっぱりとしたジェラートの味わいがそれぞれとても美味しかった。

また、cafeゴリョウのカレーはスパイシーで新鮮な野菜たっぷりでこちらもボリューム満点だった。一緒に注文したイチゴのソーダはイチゴシロップ漬けが入ってすっきり、優しい甘さがあり、スパイシーなカレーの味わいにとてもマッチしていた。

【自然】

空港から富良野に向かう車窓から丘にきれいに花が植えられていたり、ブドウ畑とひまわりの風景などがとてもステキだった。今はワイン用ぶどうの収穫時期なので 初めてワイン用ブドウが実っているのを近くで見ることができた。

【アクティビティ】

廃線区間の根室本線 旧布部駅が地域の方の手で整備されていた。2年前に訪問したときは寂しく、線路上に草が大量に生えていたが 駅が憩いの場として整備され、記念撮影やトロッコで楽しめる場所になっていた。

【ゼロカーボン】

NPO法人富良野自然塾が企画するゼロカーボントラベラーの「植樹」体験に参加しました。

山を切り開いて作られたゴルフ場を元に戻すための活動であること、森には鹿やリスなどの野生動物が住んでいて、共生していること、このエリアには白樺やアカエゾマツの木やよもぎなど植物が豊富に育っていることなどを 見て、触って、匂いを嗅いで楽しむことができた。

【人】

宿泊事業「和み村」、青果販売「藤林商店」とお話する機会があった。人口減少か続く中でビジネスを環境に合わせて変化していくことなど、興味深いお話を聞くことができた。

【ワーク】

グループ企業の社員から栞FURANOコワーキングスペースをオススメされたため利用した。午前中は一人しかいなくてのんびり使用することができた。 Wifiも整備され、窓から列車を見ることができるので ふとした時に窓の外を見てリラックスできる空間だった。

【担い手活動】

今回は「ふらのワインぶどう祭り」の担い手活動があったため 富良野市役所の方、お祭りに参加する現地の方と関った。

市役所の方は準備・進行・片付けとみんなで協力して進める様子にびっくりした。

また、お祭り参加者は大人から子供、インバウンドまで楽しんでいて 多くの種類のワインや地元のグルメが楽しめて、一日のんびりできるとても良いイベントの担い手活動ができたと思う。

担い手活動は ワインぶどう祭りの会場でのグラス販売所を担当したが お祭り前にお会いした介護事業所「すまいるふらの」の職員から「ワイングラスを入れるホルダーが欲しくて毎年買っています」という話を聞いてお祭りの様子を知った。

グラス販売所の隣では富良野ワインのボトルを素材に戻して、創作グラスを製作しているお店が販売していた。ワインぶどう祭りのお土産になるリサイクルグラスを使いたい方、一杯でも多く飲みたいので販売所のグラスを求める方 それぞれのニーズに合っていることを感じた。そして、お祭りを通じて「環境にやさしい富良野市」をアピールしていることも感じた。

担い手活動として運営者サイドに立ち、準備から片付けまで参画することで知ることができ、参加者目線では恐らく分からなかったであろう。

お祭り終了後、富良野市商工観光課の職員と打上げ夕食会を一緒にしたが、その際 富良野ワインが全種類並べられ、お祭り中に味わえなかったワインを味見することができた。商工観光課の方々はワイン造りに関わっている方も多く、皆様知識が豊富で ワインの味の特徴や作り方、値段など様々な質問に答えて頂いた。

一方、私の近くのスーパーではドイツやチリなどの外国産ワインばかりで富良野ワインを目にすることがない。どうやって売上を増やしていくかの話中、私からは秋田県の由利高原鉄道 矢島駅にいる「まつ子さん」という着物を着た販売員の話をした。

同じ商品でも魅力的な販売員がいると、ついみんな買ってしまう。駅に到着し、折り返し発車の間に買い物してしまうような魅力的な富良野ワインの販売スタッフを育成するのも一つの案かと思った。

担い手活動で課題を感じたのは、お祭り後の片付けのとき、 富良野市の方々は慣れているので椅子を重ねて一気に大量に運んでいましたが、女性スタッフは同様のことができないため、片付け作業の役割分担が必要だと感じた。

【滞在中に感じた課題】

今回はホステルトマールに宿泊し 町中で飲食店が近くて便利な半面、現地移動手段が無いため宿泊エリアまたはカフェでの仕事になった。

Vacationも移動手段がないと実施できることが限られると感じた。今回はふらのワインぶどう祭りの担い手活動が週末にあったので レンタカーは借りずに市役所の方の送迎などに頼ったので不要だったが、自分で動くにはレンタカーが必須だと思う。

【富良野でワーケーション!オススメです】

富良野は旭川空港から近く、街中に飲食店やホテルが多いため長期滞在に向いていると思います。

また近隣スーパーのお買い物で現地の食品が味わえるのも魅力の一つです。

車があると、ちょっと足を伸ばして「ニングルテラス」や「北の国から」のロケ地など観光施設を巡るのも楽しいと思います。

何といっても北海道そして富良野のグルメは、新鮮な野菜などを使った現地の料理を味わうだけで普段の生活でいただく食事との違いが感じられます!

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